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  お正月を実家で過ごした後、病院へ戻った父。退院も目前になったある日、高熱を出し、精査してもらった結果、"肝臓に影がある"と言われました…青天の霹靂。
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  いくつかの影が肝管部近くにあり、これが悪性であった場合予後はかなり悪いという説明だったそうです。半年病院に入院していてどうして?!と家族みんなが思いました。血液内科の主治医も申し訳ないと思われたのか、大学病院へ紹介状を書いてくださったのですが、大学病院は診察を受けるだけでも半年待ち、別の総合病院も数ヶ月待ち。世の中にそれほど多くの癌患者さんがおらるという現実…。
  


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  悪性リンパ腫の抗癌剤治療の副作用で白血球数が減りすぎると回復するまで次の治療が出来ないので入院治療期間が延びます。父の場合は割と順調でしたが、期待していた年内に退院とはなりませんでした。しかし、年末年始には外泊が可能ということで一緒に年越しが出来ました。
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  帰省してすぐ病院の父に会いに行きました。季節が夏から秋を経て、冬になっています。その期間、父は辛い治療に耐え、母は毎日のように病院の父の元に通ったのでした。弟達や親戚、ご近所の方々が母のことをサポートしてくださったお陰です。



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  父は治療中ずっと大部屋(4人部屋)でした。白血球数が下がってもカーテンを閉めてマスクをする程度の隔離で大丈夫だったようです。人とおしゃべりしたりするのが大好きな父はすぐに同部屋の人と仲良くなってその後もお付き合いが続いた方もおられたそうです。同じ病気で治療を終えて元気に退院し、通院の度に父を見舞ってくれた方もおられて、父も自分も半年後には!という希望をもらえていたと思います。

  お友達や知り合いのお見舞いも多く、孫達もよく会いに来てくれていました。特にまるおくん達は可愛い盛りで、七夕におじいちゃんのために笹飾りを作ってきてくれたりもして父を喜ばせていました。


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  父が他界して8ヶ月が経ちました。父とのことを振り返ってみたいと思いながらも、少しするとタイプする手が止まってしまったり、あちこちに気持ちが飛んで文章がまとまらなかったり。でも自分のためにも少しずつでも書いてみたいという気持ちがあるので、まぁぼちぼちと…。

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  2016年6月23日、私は1人日本行きの飛行機に乗り込みました。春先の計画通りであれば、ハワイ行きの飛行機のはずでした。ホノルルで両親達と合流してマウイ島へ行く計画で飛行機もホテルも予約していましたが、全てキャンセルして日本行きになったのは、父が悪性リンパ腫と診断を受けたからでした。
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  自覚症状はほとんどなく、体重が半年ほどの間に7kgも落ちたのは、趣味の城巡りでよく歩くようになったからか?と気にもしていなかったようですが、昼食後にすぐに横になり眠ってしまう様子がこれまでと違う、何かおかしいと気づいた母が「脳CTでも撮ってもらったら?」と受診を勧めたのがきっかけでした。


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  うちには女子がいないので(おばさんはいるけど…)雛祭りは数年前に作った人形を飾って、雛あられを供えるだけでした…。息子は昨日日本語学校で先生から雛あられをもらって帰ってきたので、そういう行事があることは知ってるでしょうけれど。
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  今年に入ってからお友達とのランチ会食は何故か小籠包が圧倒的に多いデス。今日はSan Carlosの中華屋さんで子供が生まれる前からのお友達と5人で集まりました。
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  ハリネズミの形のあんまん。かわいい!アラフィーの私達、食べながらも話題は"健康"について。コレステロールが高いだとか、血糖値がヤバイ等々。(苦笑)私は体重がヤバイ?!



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  1月上旬に年一回のチェックアップに行き、Mammogramの検査(クリーニング乳腺レントゲン検査)を受けました。主治医からは例年と同じく"dense breast"(乳腺密度が高い)ですが異常なし。また来年検査受けて下さい。」とすぐメールが来たのですが、翌週になって放射線科から「再検査に来て下さい。」と携帯に電話がかかって来ました。
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  火曜日に受けた大腸カメラ検査時に切除されたポリープの病理検査は結果が出るまで7~10日かかりますと言われていたのですが、今日結果を知らせるメールが届きました。あまりの早さに、もしかして?と思いましたが、結果は一応良性のポリープだったとのこと。Tubular adenoma(管状腺腫)という種類で、良性とはいうものの"precancerous"と考えられ、悪性化する恐れもあるものデス。がしかし、検査時に完全に切除してしまっているので当面は問題はありません。放置していた場合は10年くらいかけて大きくなり、癌化するのだそうです。なので、何もなければ次の検査は10年後ですが、私の場合は5年後にまた大腸カメラ検査を受けるようにということでした。

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  検査室に入るとモニターが装着され、酸素の鼻カニューレをつけられ左側を下にして横向きにさせられました。セデーションは専門のナースが入れてくれたのですが、事前に検査の様子を見たいとリクエストしたので、最初に入れる薬は少なめにしてくださり、痛みや不快があればすぐに足しますので言ってくださいねと言われました。
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  その後すっと寝てしまったようで、目が覚めた時は既にドクターが大腸の一番奥まで入れたカメラを引きながら大腸内を観ている時でした。痛みも不快感もなく、カメラを入れられている実感もないままモニターの画面を眺めていたら、ちょうどポリープが見つかり、切除するところを観れました。





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  検査の時間が朝の10時なので、その5時間前(午前5時)に起き、またSurprepを合計1.5リットルの水と共に服用。体が冷えるので、その後温かい飲み物も飲み、検査3時間前の午前7時からは絶食に加え、絶飲となりました。
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  午前9時に指定のSurgery Centerに到着してチェックイン。検査終了時に自宅まで連れて帰ってくれる責任ある人が必要になります。タクシーなどで1人で帰ることは出来ないので、その確認もされます。ジョフが半日仕事を休んで送迎をしてくれました。

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