2019年2月19日(火) カード不正使用被害

  今月の頭に銀行から明細書が送られてきた時に「ちょっと見せて。」と息子のをチェックしたら、息子本人に覚えのない引き落としがあったのですが、息子の反応が曖昧で何を買ったのか忘れたのか?買ったものを知られたくなくて言わないのか?なんとも曖昧な反応で…。

  とにかく、ATMへ行ってまず残高照会をしないと、万一カード番号を盗まれていた場合、気づかれていないと分かればどんどん使われるんだから!と言っていたのですが、既に残高はちょっぴりに…(涙)カードは電話をしてすぐに止めてもらったのですが、まだ高校生とは言え、カードの名義である本人が話さなければなりませんでした。
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  普段、お店で買い物をする時やアマゾンなどの買い物で息子が自分のカードを使うことはありません。時々オンラインでゲームを買ったりするのと月極めの音楽配信サービスは自分のお金を使うので彼本人のカード使用はgoogleでのお買い物のみ。そして不正使用されたのも全てgoogle(を装っている?)のオンラインでのものでした。一体どこでどのように盗まれたのやら?(謎)







  3連休明けの今日、学校が終わってから銀行へ。本来なら予約がいるそうなのですが、カードの不正使用である事もあって予約なしで対応してくれることになりました。まずは今月分の明細書をプリントアウトしてくれましたが、ここで7回も不正使用されていることが判明。げっ。
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  銀行にいるのに電話でカードの不正使用対応課へ連絡するように言われ、そこではgoogleに電話しろと言われ、googleは本人確認のために電話を切って掛け直してくるのを待ち…と時間ばかりかかり(泣)銀行の閉店時間も迫るし、今日で終わるのかしらん?という状況になってきました。(疲)付き添っているだけで親に出来ることはありません…。

  閉店時間も迫る中、最終的に銀行員の人がカードの不正使用対応課へ電話して聞いてくれて、「私の前でもう一度カードの不正使用対応課へ電話して、"詐欺にあった"とはっきり伝えて!」との指導が入り、ようやくdisputing(訂正)の手続きに入ることが出来たのでした…(疲)ここでも対応してくれた銀行員の人でもなく、親でもなく、カードホルダーの息子本人が話さなければなりませんでした。
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  まだ未成年なので、1日に引き出せる金額も限度があり、元々入っているお金も大きな金額ではないのですが、それでもお年玉やお誕生日に頂いた大事なお金。銀行の人も額の大小に関わらずきちんと対応してくれました。

  取られたお金は一旦は銀行が保証してくれます。調査して不正使用が認められればそのまま保証してもらえるのでなんとか認められるといいのですが…。

  その後、マネージャーさんがオンラインアカウントを開設するお手伝いをしてくれて、(ちょっぴりしか入っていないけれど)息子の口座を一緒に見て、口座間の送金方法を実際にやって見せてくれたり、マネーマネージメントのちょっとした指導もしてもらえました。息子は携帯に銀行のアプリを入れて、これからはどこでも自分の口座を確認できるようにもなりました。

  こんなことは起きないに越したことはないのですが、息子が私たちと一緒に暮らしている間で良かったと思います。(今なら、カードを止めても暮らすのには困らないですし。)今回のことで、お金のことはすぐに対応しないと大変なことになる!ということも身を以て体験したでしょうし、不正使用を証明するための煩雑な手間も経験し、多少は身にしみたのではないでしょうか?これからはきっちり明細書も確認してくれると思いたい…。

  しかし、これまで息子はたまにお手伝いをしてもらうお小遣いをATMで口座に入金していたのですが、実は未成年はそれは出来ないことになっていたらしく、「なぜ出来ていたのかしら?」と銀行員さんも訝しがる始末…そういういい加減なとこ、やっぱりアメリカ?!

  即日新しいカードを発行してもらえましたが、今後は銀行が開いている時間に窓口に入金に来なければなりません。引き出しはATMでできるのですけれどね…。

  これからは面倒くさがらずに、明細書(またはオンラインで)の確認をこまめにして、おかしいと思ったらすぐ行動にうつすようにしてもらいたいと思います。それにしてもどこでどう盗まれたんだろう、カード情報?(怖)



by sivasiva21 | 2019-03-05 09:09 | 子育て | Comments(0)