2018年6月2日(土) 日本語学校修了/卒業式

  9月に入学した日本語学校、早いもので今日で今年度最終日。昨日焼いたパンを持参し、成績表をもらい、授業参観。といっても通常授業を見るのではなく、この一年で学んだことが掲示されていて、子供達の案内で見て回ります。現地校のオープンハウス風。
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  日本語補習校と大きく違うのは、国語のみ学ぶというところ。なので、一単元にたっぷり時間をかけて学べているように思います。息子にとっては一度補習校で習っていることですが、漢字など忘れているものも多いですから、再度学習できるチャンス!
  先生方やクラスメートのお陰で、文句を言うことも嫌がることもなく当然のように通っておりました。(本心は知りませぬが。)この一年、日本語学校に通うことや宿題などで親子バトルは一切なく穏やかな関係でした。





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  現地校ではフレッシュマンからシニアまで幅広い学年の生徒が集まったクラスですが、担任の先生の元とても良い雰囲気です。補習校もそうですが2言語を学ぶ子供達は本当によく頑張っていると思います。高校生にもなると継続は自分の意思でしょうし、現地校の単位がもらえるというモチベーションもあります。
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  先生の企画で、俳句の季語当てゲームを親子対決!私と息子が与えられたお題は「おでん」でしたが、息子、まさかの「おでん」わからない忘れた状態。えええぇえ〜っ!この冬も何度か作ってあげたのに…。これではヒントも出せませんから先生に教えてもらっておりました。(恥)母さん、本気出して、絶対子供にはわからないだろう「練り物」をヒントに出しまして(大人気ない)、でも最終的に当てたのは子供チームでした。(恥)

  その後、卒業式/修了式へ。今年の卒業生は3人、全員男の子です。
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  送辞・答辞共に日本語と英語の両方でされました。校長先生(日本人)からの祝辞は英訳文がスクリーンに映し出されて、日本語を解さない保護者の方にもわかるようになっていました。補習校を経て来た私達にはちょっと新鮮でした。
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  修了式では、息子はまず精勤賞(体操の大会で2日休んだ)をいただきました。そして、この1年間教室準備や後片付けなどをするボランティアを続けたので感謝状もいただきました。(現地校での卒業に必要な社会奉仕の時間をそれで稼げるので感謝するのはこちらの方なのですけれどね。)始業15分前に学校へ行き机を運んだり準備を手伝い、昼休みも低学年の教室の後片付けのお手伝いで15分コツコツやって13時間半のボランティア時間でした。
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  たった1年でしたが、息子にも良くしてくれた先輩達。彼らの未来に幸多かれと願います。
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  式の後は全校生徒とその家族でランチタイム!
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  私のパンはパッケージしてあるので持って帰る人もいて、途中で全てなくなりました!(嬉)

  夏休みの宿題はありますが、ひとまず日本語学校は夏休みに突入!現地校がまだ10日ほど残っておりますが…期末試験も。(汗)息子、もう一踏ん張りだっ!







by sivasiva21 | 2018-06-07 05:51 | 日本語 | Comments(0)