2018年1月16日(日) 金継ぎ

  今日は、"簡易金継ぎの講習会"を講師の方に我が家へ来て頂いて開催。先生をご紹介してくださったY子さんもアシストに来てくださいました。生徒は私を含めて4人。
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  数年前にカレッジの陶芸クラスで作らされた作品。素焼きにする前にうっかり欠けさせてしまって、仕方なく破片と本体を別々で焼成。後で糊でくっ付けようかと思っていたのだけれど放置していていたもの。特に思い入れがあったわけではないのに何故か残っていたので、金継ぎの練習用にピッタリ!と出して来ました。





  本当に直したいのは、急須の取っ手。気に入っているのに、これまたうっかり欠けさせてしまい、そのかけらさえ見つからない…という悲しい状況。でも大丈夫!専用パテで埋めて修繕できるとのこと!(嬉)
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  この青と白のパテを混ぜると硬化が始まり、欠けた部分を埋めてくれるのです。パテが乾くまでの間はポットラックランチ。

  乾いたパテの部分を滑らかにするためにやすりをかけ、金粉を溶いて筆で塗っていきます。漆を使った本来の方法ですととても時間がかかる作業なのだそうですが、数時間でできます。(時間に余裕があればパテを塗った後は1日くらいおいた方が良いそうです。)
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  この金継ぎ、口に入れても安全!というものではありませんが、急須の取っ手などは直接口に入れる部分でもないので大丈夫だと思います。
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  綺麗に継げました!しっかり乾くまで2〜3日はこのままで。
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  来週からまたカレッジの陶芸クラスも始まります。"わざとヒビを入れたり割ったりして金継ぎをする"という表現方法も使えるんじゃあないかなぁ?と思います。これまではヒビが入ったら諦めるか、手間暇かけて修復を試みたり(大抵の場合うまく行かない…)をしておりましたが、金継ぎで作品として残せる可能性もあるかもしれません。

  参加してくださったお友達もみんな楽しんで下さり良かったデス。





by sivasiva21 | 2018-01-18 10:01 | Ceramics | Trackback | Comments(0)
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