2017年8月4日(金)  帰米

  「また来る!」とは思っても、毎回辛い帰米の朝。両親の老いが目に見えてわかるようになってからはさらに切なくて遠くに嫁いでしまって申し訳ない!と心の中で謝ります。でも遠い分、帰省すると長期滞在できるという面もあるのですよね。一緒に長く時間を過ごすと色々見えて来ることがあり心配も増え、アメリカへ帰るのに後ろ髪を引かれます。一時的にしか手伝ってあげられないので、日々の暮らしは両親が助け合ってやっていってもらうしかありません。幸い、2人の弟家族がそう遠くないところに住んでいるのは心強い!彼らに後を任せて出発デス。

  今回はお友達のお子さんM君と関西空港で合流してアメリカへ連れて帰る重大任務も仰せつかっております!Lineでそれぞれの動向を知らせながら、無事の合流を目指します!
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  M君はおばあちゃんちのある岐阜県から高速バスを乗り継いで関空へ!私たちより20分くらい早く到着する予定。




 M君とは6月の日本語補習校以来ですから2ヶ月半ぶり!楽しそうに、でも2人ではやっぱり英語で話してました。私には日本語で話してくれるバイリンガル達です。
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  無事合流で一安心!これからチェックインへ向かいます。息子もここまで1人で来たM君に触発されたようで、今までは私が管理していたパスポートやチケットを自分で管理。
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  日本で頂いたお小遣いを各自両替。銀行の方が丁寧に説明してくれるので私はノータッチ。二人とも日本語補習校行ってますから、コミュニケーションは問題なし!
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  銀行窓口へも1人で行ってもらいました。18歳になるまでは飛行機での本当の一人旅はできないのですが(18歳になるまでは飛行機の搭乗、降機時に保護者の立会いが必要)今から訓練しておきませんと!

  出国手続きも1人ずつ。その後、シャトルに乗って搭乗口へも2人だけで行ってもらいました。えっ?私?私は、Duty Freeでお買い物ですよ!(笑)男子2人は全くお買い物に興味ないですから。
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  14歳のボーイズ、荷物も持ってもらえるし、世話もかからないので楽。機内もそれぞれお喋りしたり、映画見たり、ゲームしたり、ウトウトしたり勝手にやってくれるので、私は1人で旅しているような気分でいられましたよ。
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  一番緊張したのはアメリカ入国のイミグレーションですが、M君のご両親のサイン入りメモ(私が息子氏を日本より連れ帰ることは了承済みと書かれたもの)も準備して挑みましたが、「友達の子供?OK!あーそのメモ見せなくてもいいよ〜!」と、子供達それぞれに日本での滞在期間などを聞いただけですんなり通してもらえました。拍子抜け。税関もスムーズに通り抜けて無事アメリカ入国!空港へはジョフが迎えに来てくれているハズ!

  ジョフが空港ロータリーに迎えに来てくれているというので出たのに見当たりません。電話がかかって来て「どこにいる?もう外に出た?」と矢継ぎ早に聞かれ「いるよ、Door4の近く!」と言っているのに「見えない!どこだよっ!」とキレられまして…むっ。(怒)「Arrival(到着ロビー)だよ!よく見えるようにブルーのスカーフもしてるよ!」と言うのに「見えない!見えない!」を連発されまして…なんとジョフは、1階下のDepature(出発ロビー)階のロータリーで私たちを探していたのでした…オイオイ。息子が少し自立し始めて来た?と思ったら、夫がこうですから…(涙)大丈夫か?!

  無事M君をお母さんに引き渡し、ほっ。これからしばらくは時差ボケとの闘いデス。





by sivasiva21 | 2017-08-24 15:40 | 日本帰省2017夏 | Comments(0)