2017年7月20日(木) 霊峰伊吹山

  今日は伊吹山へ。伊吹山ドライブウェイは自動車専用道路ですが、年に1度だけ春先に自転車で登ることができる「伊吹山ヒルクライムレース」が開催されます。日本百名山の一つ、滋賀県で一番高い山"伊吹山"にいつか自転車で登ってみたいジョフ。息子が大学生になれば、レースの開催される春先に休みを取って参加することも可能になるかも。今日は自転車では上がれないので私の運転で。
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  途中雨も降ってくるし、ドライブウェイの入り口では「山頂は濃霧です。」と言われるあいにくのお天気でしたが、景色より"道"を見にきてる感じのジョフですから、多少の雨は気になりません?!





  伊吹山ドライブウェイは17kmほどですが、平均勾配は6.4%で最急勾配は10%、そしてくねくね曲がりくねっていますから車でも上っていくのは大変です。制限速度も30km/時。伊吹山は岐阜県と滋賀県にまたがっているので、道も岐阜県に入ったり、滋賀県に戻ったり忙しい…。起点は岐阜県ですが、頂上は滋賀県なのデス。

  上っている時はほとんど車を見かけなかったのに、9合目付近(標高1260m)の駐車場には観光バスも数台来ていて結構な数の人がおりました。
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  しかし、予報通りの濃霧!風も結構あって寒いくらい。下界の蒸し暑さを思えばここは天国?!時々、霧(雲?)が晴れることもあるので山頂を目指すことにしました。
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  西登山道で山頂までは1kmほど、所要時間はだいたい40分とのこと。緩やかな坂道なので高山植物を眺めながらのんびり登っていけます。高山植物をカメラに収める人達もたくさんおられましたよ。

  伊吹山には息子が3歳の時(2006年)にも同じようにドライブウェイを使って来ているのですが、息子に記憶はありません。「かっちゃんも登る!」と言ったものの、「抱っこ抱っこ!」攻撃で半泣きになりながら頂上を目指したんでしたっけ〜。
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  息子も小さいっ!10年前は父もまだ若くて元気でした!この時、母は腰が悪くて駐車場で1人待ってくれていました。これは中央登山道で今回使った西登山道よりは短い(500m/20分)代わりに傾斜がきついので階段が整備されています。
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  頂上の標識も10年前と変わっていました。↓
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  ジョフ、上着の代わりに自転車で使うアームカバーを持って来ていました。(笑)
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  山頂にはヤマトタケルノミコトの像がたっています。伊吹山と関わる伝説にちなんで建てられているそうです。

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  今回は山小屋で休憩。やっぱりソフトクリーム!な人達。10年前↑と今とではもう別人のような息子…昔が懐かしいデス。(涙)可愛かったなぁ。
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  最近日本はクマの被害が増えているようですが、伊吹山周辺も熊、猿や鹿などが出るそうです。特に鹿は高山植物を食い荒らすので登山道周辺には高いフェンスが張り巡らされていました。
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  10年前にはなかった登山道入口のドア…生態系の乱れが目に見えるようです。

  駐車場の西の端っこにフードコーナーやお土産物屋さんがある"スカイテラス"があって、ここでランチ。息子はみたらし団子と唐揚げ(なんという食事!)ジョフは飛騨牛コロッケカレーを食べました。
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  涼しくて気持ちいい〜!下界には降りたくなくなりますね。展望台からは先ほど登った西登山道も見えます。
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  下りはエンジンブレーキを使いながら下ります。自転車の伊吹山ヒルクライムレースは登りだけなんだそう!苦しい山道を上っても下れないなんて!下りはすごいスピードが出るし道も狭くて曲がりくねっていて危ないからなんでしょうねぇ。

  さて、伊吹山を下ったところでとある幟(のぼり)に惹かれて寄り道。明日に続く…。








by sivasiva21 | 2017-08-22 14:17 | 日本帰省2017夏 | Comments(0)